FRONT MISSION ALTERNATIVEに登場する兵器について
その他WAW

OCU/ヤギサワ重工社製

SMI31-01 31号1号機

機動力：100act/h　防御力：10000AP。 OCU日本のヤギサワ重工社の3機ひと組のWAW。3機の腕部を結合させてレールキャノンに変型する。ジェイドメタル社製WAWに、ヤギサワ重工のホバータンク、パペール社のキャノンからなる。一号機はホバータンクの脚部を持ち、レールキャノンのベース部になる。

SMI31-02 31号2号機

機動力：100act/h　防御力：7000AP。 ヤギサワ重工社の3機ひと組のWAWの二号機。

SMI31-03 31号3号機

機動力：100act/h　防御力：7000AP。 ヤギサワ重工社の3機ひと組のWAWの三号機。

複合企業社製

WAP-01 シケイダ

機動力：125act/h　防御力：7000AP。 シュネッケ社とディアブルアビオニクス社が提案した世界共通規格、MULSに基づく新型WAW（WAP）。胴、腕、脚、COMのそれぞれのパーツを規格に従い、シュネッケ、センダー、ディアブルアビオニクス、ジェイドメタル各社が担当した。開発当初はEC製として登用された。

WAP-01R シケイダR

機動力：132act/h　防御力：12000AP。 シケイダの改良型で量産型シケイダをはるかに上回る能力を持っていた。死刑だ！