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WAW&ARMS::センダー

FRONT MISSION ALTERNATIVEに登場する兵器について
EC/センダー社製特殊兵器

  EC/センダー社製特殊兵器
  TKS-04 パウーク
機動力:36act/h 防御力:4000AP。
英の航空機メーカー、センダー社が製造する大形多脚機。ごく初期から製造されている。実際に戦闘する際にはバックウエポンに反応して反撃してくるため、メインアームウェポンのみで攻撃すれば反撃を受けることなく撃退できる。
  TKS-04M パウーク ラキュータ
機動力:36act/h 防御力:3500AP。
パウークの同型機。緑色に塗装され、キャノン砲のかわりにミサイルポッドを装備し、対空能力を強化したタイプ。
  TKS-04MS パウーク タイプ-S
機動力:36act/h 防御力:7000AP。
パウークに体空機銃及び火器管制システムを取り付け、対空能力をさらに高めたタイプ。従来のタイプよりも機動力、耐久力に優れている。
  THS-03 ディウゴーニ
機動力:74act/h 防御力:30000AP。
ホバータンクにWAWの上半身を搭載した特殊車両。大火力とホバーの機動性により高い戦闘能力を誇った。
  THS-08 オシミノーグ
機動力:100act/h 防御力:15000AP。
ディウゴーニと同様、ホバータンク型の脚部を持つ車両。