OCU/SAUS |
アール・マッコイ中尉 |
独立機動中隊、第一小隊隊長、アフリカとアイルランドのハーフ。 2010年10月20日生まれ、男性、A型Rh+、身長181cm。 主人公です。ゲーム中では、この方がやられてしまうと即、作戦失敗なので大切にしましょう。 |
ブルース・ブレイクウッド少尉 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、第一小隊、イギリス系オーストラリア人。 2009年8月17日生まれ、男性、O型Rh+、身長188cm。 主人公の入隊以来の戦友。おでこの傷はマッコイとの喧嘩でできたものらしい。子はウィラス、孫はナタリー。詳しくは初代フロミで。 |
ダル・ファーフィー准尉 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、第一小隊、ジェイドメタル社の技師。 2012年3月15日生まれ、男性、A型Rh+、身長178cm。 WAW新型機の実践データを得るために今回の作戦に同行。不運な人。あやしい。 |
イデ・サンゴール大佐 |
SAUS軍機動攻撃中隊司令官、作戦指令情報部大佐。 1999年3月3日生まれ、男性、A型Rh+、身長177cm。 常に厳しく絶対に部下を誉めない。でもそのうち「大佐の為にミッションをクリアしなければ」と思えてきます、というのは嘘。
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ピーター・リキン少尉 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、第二小隊隊長、アフリカ人。 2006年8月21日生まれ、男性、B型Rh+、身長185cm。 SAUS軍直属の兵士としては最初の戦闘用WAWパイロットのひとり。I.M.A.C.の中で最も影が薄い。 |
ジョウ・オノサイ伍長 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、第二小隊、西サモア系アフリカ移民。 2009年1月1日生まれ、男性、O型Rh+、身長180cm。 I.M.A.C.一番の人気者。おいしい所はすべて彼がもっていく。バッタール商会とどんなコネクションがあったのかは謎。
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マンリー・ベニサド曹長 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、第二小隊、アフリカ人。 2009年1月5日生まれ、男性、A型Rh+、身長176cm。 第二小隊の統率を守るペースメーカー。顔は恐いが優しい好青年。オノサイの世話係。
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ノーマン・ライツ少尉 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、第三小隊隊長、アフリカ人。 2003年4月1日生まれ、男性、B型Rh+、身長174cm。 マグナッソンとバスターナックの喧嘩にいつも悩まされる神経質な中間管理職。
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ブラハム・マグナッソン軍曹 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、第三小隊、北欧系アフリカ移民。 2015年8月17日生まれ、男性、A型Rh+、身長190cm。 性格は短気。バスターナックスとは喧嘩仲間。
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マックス・バスターナック軍曹 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、第三小隊、北欧系アフリカ移民。 2016年2月29日生まれ、男性、A型Rh+、身長186cm。 性格は短気。マグナッソンとは喧嘩仲間。なぜかいつも彼が一番最初に戦闘不能になる…気がする。
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チャミリ・フィリシター少尉 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、広報支援部隊、インド系アフリカ人。 2014年5月26日生まれ、女性、O型Rh+、身長169cm。 第一小隊担当の後方支援部隊。機械に強いが、料理は苦手。あやしい。
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オットー・ボギナール曹長 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、広報支援部隊、アフリカ人。 2000年4月3日生まれ、男性、AB型Rh+、身長171cm。 第二部隊担当の後方支援部隊。料理が上手い。
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ヴィオラ・キシュ伍長 |
独立機動中隊(I.M.A.C.)、広報支援部隊、アフリカ人。 2015年6月23日生まれ、男性、B型Rh+、身長175cm。 第三部隊担当の後方支援部隊。19歳にして重機一般からWAWの整備までこなす。自閉症。
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バッタール商会 |
オノサイが連れて来た武器商人。 あやしい兵器類を高額な値で売り付けるあこぎな商売人。別名ボッタク−ル商会。
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WA |
ルシアス・エンコモ大統領 |
WA暫定政権大統領。偉い人。 ギニアナ・ギゼンガ政権崩壊後に大統領に再選されOAC主導国元首になる。ルパン三世。
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エイモス・イレオ |
反政府組織「戦士の槍」小隊長。 クーデター時にエンコモを逃がし、ギゼンガ盗伐に尽力した人物。元WA陸軍少佐。
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ユージン・ボルヒェルト |
イレオの友人。WAWや重機に精通している。 イレオの友人としてWALFに参加する。後にI.M.A.C.と共に行動する。「シブい、シブすぎる!」
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ZAINGO |
ザイアス・チャルマンギマ |
元CA陸軍大佐、現独立政府ザインゴ首脳。 アフリカ共同体の方針に不満を抱き、CA北部方面軍を率いて独立政府ザインゴを樹立した。ECの援護を受けつつも大国による介入がおもしろくないらしい。
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バリー |
傭兵バミア団リーダー。 独立政府ザインゴが雇った傭兵集団のバミア団のリーダー。
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ミンゴス |
傭兵バミア団。 独立政府ザインゴが雇った傭兵集団のバミア団所属。赤い髪が目印。
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アンドロー |
傭兵バミア団。 独立政府ザインゴが雇った傭兵集団のバミア団所属。極太モヒカンが目印。
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GUINEANA |
アレクサンドル・ギゼンガ
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元WA陸将。ギニアナ大統領。 ギニア湾岸諸国統合体。ギゼンガ陸将がクーデターで政権を奪取してできたのがギニアナ。
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UNAS
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ムハンマド・ジェバール
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UNAS統合議会議長。 北部アフリカ諸国はUNASとなってからもECの影響を受け続けていた。そのためか紛争集結に際して彼の役割は大きかった。
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EC
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トップ |
傭兵部隊シンセミア隊のリーダー。ドイツ系の女性。 東欧、中東、北アフリカなどで名を馳せた傭兵部隊シンセミア。メンバーは三人。それぞれ改造された特殊なWAWに乗っている。「交差十字」が目印。高機動改造WAW、BELLADONNAを操る。
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リーフ |
傭兵部隊シンセミア隊。 世界各地の戦場において、シンセミア小隊の最前線を務めた。彼の乗るWAWは防御力、攻撃力共に極めて高い。強襲専用改造WAW、CHLORANTAを操る。
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バッズ |
傭兵部隊シンセミア隊。 シンセミア小隊の副長として数々の戦争に関わった。メカニックの能力も高く、そのデータはシュネッケ社のWAW開発に影響を与えた。特種攻撃用改造WAW、DISCOLORを操る。
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グスタフ・ゼルマン
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EC対テロ作戦実行部隊ツェルベルスガードリーダー。 両足の無いリーダー。CAやWAなどの紛争当事国の実情を調査、監視する目的でECから派遣された。それと同時にUNASを通じてECの兵器を前線へ供給していた。
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ニューマーク
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EC対テロ作戦実行部隊ツェルベルスガード。 詳細が一切明らかにされていない部隊。シュネッケ社とディアブルアビオニクス社が提案した世界共通規格(MULS)に基づく新型WAW(WAP)シケイダを操っていた。
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スピンガーン
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EC対テロ作戦実行部隊ツェルベルスガード。 世界初の量産型WAP(ヴァンドルグ・パンツァーつまりヴァンツァー)の先駆けであるシケイダはEC製として戦争に登用された。比較的安価な上に性能は非常に高かった。
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キルボーン |
EC対テロ作戦実行部隊ツェルベルスガード。 彼等が操っていた新型WAWであるシケイダは胴部はシュネッケ、腕部はディアブルアビオニクス、脚部はセンダー、CPUはジェイドメタル製である。
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